「アイキララの使い方って簡単なの?」
「せっかく買ったけど、正しい使い方がわからない…」
「使う上でのポイントは??」
今回はアイキララの使い方について紹介していきます。
よく使い方がわからない方や正しい使い方を知りたい方は参考になると思いますので、
ぜひご覧ください。
アイキララとは?
アイキララは「目の下」に特化した
アイショットクリームです。
商品名 | 北の快適工房:アイキララ |
価格 | 3278円(単品購入価格) |
容量 | 10g |
使用回数 | 1日2回(朝・夜) |
アイキララにはこのような悩みに効果があります!
- ハリがない…
- 乾燥小じわ
- ぷっくりしている(たるみ)
- 青クマ
- 茶クマ
- 黒クマ
目元って実はかなり人にみられています!
最近ではマスクをしていて目元しかみえないような場面が多いですよね?
そんな中で、
目元をみるだけでなんとなく
年齢ってわかったりしませんか?
笑った時にシワができたり、目の下がたるんでいたり、メイクしている肌をみるだけで細かい年齢はわからないけど「だいたいこれぐらいの年齢かなぁ??」というのがわかってしまいます。
それぐらい目元は年齢が出やすいパーツなんですね!
アイキララは小じわや乾燥を防ぐためのエイジングケアとして効果的ですし、
加齢によって衰えてしまった目元の皮膚にアプローチしていきます。
アイキララは表面だけではなく内側からアプローチしていくのでめぐり・ハリがでてきます。
そこでどのような成分が使われているのかと言うと…
- MGA(ビタミンC誘導体)…ハリと弾力
- ハロキシル…目元のための成分
- Kコンプレックス…めぐりサポート
これらが使われています。
ちなみに私はどんな商品でも裏側にある成分表示をよくみてしまいます(意味はわからないけど)
よく見ちゃうな~という方にオススメの記事です(笑)そんな感じです。
さらにアイキララは2016年~2020年にかけて
5年連続モンドセレクション金賞を受賞している商品です。
モンドセレクションとは、厳しいチェック項目をクリアした
優秀な商品に与えられる国際的な賞のことです。
それを5年連続で受賞し続けているということからも、
アイキララが信頼できる商品であるということがわかります。
アイキララの使い方を解説!
アイキララを効果的に使うには
正しい使い方で使うことが大切です。
アイキララは1日2回(朝・夜)に使います。
アイキララにはロックとキャップがついているのでまずは取ってから使いましょう。
1プッシュで1回分で両目に使うことができます。
調整する必要がないので簡単に使うことができます。
次にアイキララをスキンケアの
どのタイミングで使うかを紹介します。
アイキララの使うタイミング
アイキララをどのタイミングで使うかとても迷いますが
スキンケアはこの順番で使うことを
オススメしています↓↓
- 洗顔・クレンジング
- 化粧水・パックなど
- アイキララ
- 乳液・美容液
洗顔やクレンジングでメイクを落としたら、化粧水で保湿します。
スキンケアの順番としては
水分の多いもの→油分の多いものといった感じで
最後に油分でフタをするようにスキンケアをしていきます。
アイクリームは固めで油分の多いものなので
化粧水のあとに使うことがオススメです。
ちなみに、オールインワン化粧品を
使っている方はコチラになります↓↓
- 洗顔・クレンジング
- 化粧水・パックなど
- アイキララ
- オールインワン化粧品
オールインワン化粧品は油分が多いものなので、
アイキララの前に使ってしまうと十分に効果が発揮できない場合があります。
よりアイキララの効果を実感したいなら
オールインワン化粧品の前に使うことをおすすめします。
次にアイキララを
塗っていきましょう~(実践編)
アイキララの塗り方
アイキララを塗るときは
3ステップです!
- キャップ・ロックはずして、アイキララを手の甲にだす
- クリームを目の下に点おきして、のばします
- 目元をかるく押さえてなじませます
①キャップ・ロックはずして、アイキララを手の甲にだす
まずはフタをとって、
注射器の上のおす部分のロックを外します。
アイキララを出したときはかなり固めなのですが、
手の甲で温めるとかなりのびるので
指で5秒間、温めてみて下さい。
②クリームを目の下に点おきして、のばします
こんな感じで薬指でのばしていきましょう→
アイクリームはかなりのびます。
効果を実感したいがために
目のキワに塗ると、
まばたきしたときに目の中に入ってしまい、
良くないと思うので気をつけてくださいね~
(私もなんかいも目に入り、視界が濁りました…)
③目元をかるく押さえて、なじませます
※イメージこんな感じです…
(伝わってほしい)
目元を温めることで浸透力がアップして
なじんでいきます!
それでは次にアイキララを使う際に
やってはいけない2つのポイントを紹介していきます。
アイキララを使うときの2つのポイント【絶対やっちゃダメ!!】
アイキララは目の下に特化したアイクリームで
かなり保湿力が高いクリームなのですが、
絶対にやってはいけないことが
2つあります。
- ゴシゴシ使わない
- 少量ずつ使う
それでは1つずつ紹介していきます。
①ゴシゴシ使わない
目元の皮膚はかなり薄く、
簡単にダメージをうけます。
アイクリームを使っても、
ゴシゴシ塗りこんだり、こすってしまうと
色素沈着やシワの原因になります。
皮膚が薄いので目元を刺激してしまうと
メラニンを生成してしまう可能性があり、逆効果になってしまうので
なるべく刺激しないように優しくぬっていきましょう。
マッサージしながらアイクリームをつかうと
効果がありそう!と思いますが、
力加減によってはシワになってしまうこともあるので
なるべくしないようにしましょう。
②少量ずつ使う
アイキララは1プッシュで1回分でるので
あまり気にしなくていいのですが、
目の下に点おきして薄く塗り広げてきましょう。
ほかのアイクリームを使う場合には調整しにくいと思うので
適量を1回手にだしてから目の下にぬっていきましょう。
目のキワや下まつ毛につかないように
気をつけながらぬっていきましょう。
アイキララの使い方:まとめ
いかがだったでしょうか?
アイキララの効果的な使い方を
紹介してきましたが
改めてまとめると、【スキンケアの順番】としては
- 洗顔・クレンジング
- 化粧水
- アイキララ
- 乳液・美容液
※オールインワン化粧品の場合
- 洗顔・クレンジング
- 化粧水
- アイキララ
- オールインワン化粧品
こちらの順番になります。
スキンケアの基本的な順番としては
水分のおおいもの→油分のおおいもの
のような感じです。
【塗り方の方法】は
- 手の甲にクリームをだす
- 目の下に点おきして塗りひろげる
- 目元をかるく押さえてなじませる
ぜひ実践してみてはいかがでしょうか?
関連記事
アイキララで目のクマは消える?
コメント