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progate(プロゲート)を行うデメリット!口コミや評判まとめ【注意点あり】

【今回の相談】
エンジニアになりたいからオンライン学習サイトのprogateで勉強する。独学でも十分なプログラミングスキルが定着するよね?

【本記事で解決】正直、通用するレベルのスキルはつかない。エンジニア志望であれば実践的な勉強が必要だ。


プログラミング学習サイトといえば下記progate(プロゲート)が有名である。

結論から言うと「これだけじゃエンジニアの仕事はできない。」一を聞いて十を知るタイプの天才だったら話は別だけれども超稀。

progateが悪いと言う話ではなく、認識すべき強みが違う。

【progateで得られる事】
○プログラミングって楽しい
○プログラミングって意外と簡単
○プログラミングをもっと勉強したい
×エンジニアとして働く実践力をつける


初学者にアレルギー反応を起こさせずに「プログラミングって良いよ!!」と伝える学習サイトとしては非常に良い。

あなたが中学生や高校生だったらこれで十分に恩恵を受けることができる。

しかし、エンジニア志望という立場であれば話は変わってくる。全然足りない。

エンジニアになるために必要なモノ
  • 体系的なIT知識
  • プログラミングと調査スキル
  • ポートフォリオの作成及び発表


それでは解説に移っていこう。

【関連記事】就職を後悔している20代、30代向けプログラミングスクール【最新版ランキング】

目次

エンジニア志望はprogate(プロゲート)
デメリット①体系的なIT知識がつかない


エンジニアはコミュニケーションが命

【大前提】IT知識はどの現場でも必要


プログラミングの楽しさを学ぶ分にはprogate(プロゲート)は問題ないが、エンジニアとして働くことを想定すれば現場でのコミュニケーションが必要になる。

あなたが転職もしくはフリーランスどちらになろうとも顧客折衝や打ち合わせを避けることはできない。

ココがポイント

エンジニア同士の会話では最低限のIT知識は必須。


IT知識は大前提。

そして顧客と接する際には専門用語を理解した上で噛み砕く必要がある。

基本情報の午前レベル程度は欲しい


とは言っても専門用語だらけという話でもない。実際の現場感覚で必要なのは基本情報技術者試験の午前レベルでOKだ。

国家資格という事もあり、幅広いIT知識がバランスよく出題されている。


そのため、あなたが未経験エンジニア就職を狙っている場合は程よい指標になる。午前問題合格レベルの知識習得を兼ねて実際に受けに行くのも得策だ。

注意ポイントあくまでも「資格<<プログラミングスキル」という事は念頭におこう。

エンジニア志望とprogate(プロゲート)
デメリット②調査スキルがつかない


エンジニアは毎日調べ物をする職業

教材と正解はどこにもない


エンジニアは調べもので1日終わる。

実務を通して最も必要になるのが調査スキルだ。

欲しい機能を実装するためのコーディング方法など毎日調べものをするエンジニアがほとんど。

参考【エンジニアの主な仕事】
調査&顧客折衝&プログラム実装


しかし、progateでの学習では調査スキルは全く育たない。答えは数分前のテキストに戻れば必ずあるからだ。

難易度高めの道場モードでさえ、前章までのテキスト内容に答えが散りばめられている。


これでは実践的な調査スキルを獲得できる仕組みとはいえないだろう。実務に困った時に必ず答えが載っている「魔法のテキスト」はどこにも存在しない。

連日見た事ないエラーとの遭遇


毎日新しいエラーを発見する繰り返し。

調査して得た情報を元にこれだと思って実行するとエラーが発生するのもまた日常茶飯事だ。


progateの場合は、優しくエラー箇所と原因をやんわりと伝えてくれるが実現場ではそんなものあるわけがない。

エラーだと判明してくれるならまだマシな方だ。警告なしで潜在的バグになる事もあるぞ。

効率化するための方法を知らない


開発する際には考慮するべき事が山積み

あなたが独学で学んだプログラミングスキルを発揮しまくったは良いものの、ユーザビリティの面でもサーバー負荷の面でも支障が出る。


例えば、効率的なプログラムを書かないと処理速度が低下し、レスポンスが遅くなるため多くのユーザーにストレスを与えかねない。

ココがポイント
超重要な開発効率化の観点
→独学で身につけるのは難易度高め


また、開発環境の状況によっては重たすぎる処理を流して同僚に多大なる迷惑をかける可能性も非常に高い。

エンジニア志望とprogate(プロゲート)
デメリット③ポートフォリオの概念なし


ポートフォリオ(作品集)=自己紹介

エンジニア就活ではポートフォリオが求められる


「エンジニアとしてのポテンシャルはこれくらいです」という自己紹介に必要。

今どきはポテンシャル採用枠でない限りは、どのような成果物を作ってきたかのポートフォリオ(作品集)を提出する事がほとんどである。

採用企業側に即戦力アピールをするためにも自らのポートフォリオは必須。


また、フリーランスであっても受注するために自らのスキルレベルを提示する必要がある。

注意ポイントprogateで企業が求めるポートフォリオはできない。

理由①どのくらいの成果物を作れるか


外部設計、内部設計、開発、テスト、リリース観点を見られる

作品集というくらいなので、自分のスキルレベル到達度を総合的に表現できる構成になっていると望ましい。


自分が志望している企業の種類によるが即戦力になりうるような寄せたラインナップで攻めるのがセオリーだ。

理由②どういう思想の元で作ったか


ニーズ調査、要件定義、ユーザビリティ観点を見られる

そして実際にポートフォリオを見せながら面接フェーズに入るのだが、未経験者という部分抜きにエンジニアとしての思想を聞かれる場面が想定される。


なぜ、これらの成果物を作ったのかという背景的な部分が重要になってくる。

progateなどの学習サイトの場合は課題が向こうから与えられるため、考えが背景まで及ばない。


自分の成果物の場合は「そもそもなぜこれを作ろうと思ったか」と言った部分まで問われる。

そこに対して企業側と合致するようなクリティカルな回答ができれば内定をもらえるのだ。

エンジニア志望がprogate(プロゲート)
デメリット、口コミ評判:まとめ


progateをやってみてプログラミングの超初歩的な感覚を掴むのは大アリ。

しかし、エンジニアとして働きたいのであれば実践的なスキルが定着できる環境に身をおこう。progateの後にドットインストールでの独学ルートもあるが個人差が非常に大きく微妙。


一般論として「プログラミングの独学」は9割が挫折すると言われている。

現在抱えている悩みや不安を信頼のおけるスクールにぶつけてみるのも一つの手だ。

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